「クラフトバンクで協力会社を募集したら、問い合わせが30件来た」
更新日:2020年10月29日
- バウハウス株式会社
- 取材対象:バウハウス株式会社代表取締役・浅井将太(あさい・しょうた) / 所在地:埼玉県さいたま市 / 建築一式工事(材工)、内装一式工事(材工)、設備一式工事(材工) / 新卒として大手ハウスメーカーに就職し、以来10年間営業・設計部門などを渡り歩き優秀な業績を挙げた。2018年にバウハウスを設立
クラフトバンクを知ったきっかけは?
フェイスブックでした。弊社はクラフトバンク以外にもいろんなネットサービスを活用して事業に役立てていますが、その中で見つけました。
クラフトバンクに入って解決したかった課題は?
協力会社さんを募集したかったということに尽きます。今は信頼できる会社と繋がることができていますので、それほど求めていませんが、当時は特に大工さんが必要でした。
クラフトバンク加入前、サービスへの不安は?
全然無かったです。僕はインターネットを毛嫌いするような世代ではないからだと思います。「会ってみないとどんな会社かわからない」というのは、ネットを使ったところで結局同じだと思うからです。
普段どのようにクラフトバンクを使っている?
弊社が抱えている案件をクラフトバンクに掲載して職人さんを集めています。ものによっては1案件に13件くらいの問合せがあって、トータルで30件くらいはきたんじゃないですかね。
建設業界向上委員会(クラフトバンク主催の建設企業の交流会)にも、2回くらい行きました。
協力会社選びはどういうところを注視する?
もちろん、その人のパーソナリティーや真面目にやってくれるとか、お願い通りに仕事してもらえるということもありますけど、金額面で折り合いが付くかどうかは大事ですよね。
クラフトバンクを使った効果は?
かなり大きな貢献をしてもらいました。問い合わせしてきてくれた会社の中で、3〜4社はお仕事させてもらっています。中には折り返しても連絡つかないとか、約束を守らず来なかったということもありました。
建設業界向上委員会でも2社ほど良い出会いもありましたよ。今でも継続的にお仕事させてもらっています。
浅井さんは、現在横行する家の買い方は「損をしてしまう買い方」と警鐘を鳴らしています。果たして、その真意とは?インタビューしてみました。
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- 社名
- バウハウス株式会社
- 本社所在地
- 埼玉県さいたま市大宮区東町2-136-5
- 対応可能職種
- 建築設計・デザイン(材工), 内装設計・デザイン(材工), 設備設計(材工), 施工図(材工), パース(材工), 建築一式工事(材工), 内装一式工事(材工), 設備一式工事(材工)
- 対応可能エリア
- 全国
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