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2級舗装施工管理技術者

2級舗装施工管理技術者の概要

2きゅうほそうせこうかんりぎじゅつしゃ

「2級舗装施工管理技術者」は、公共工事でも大きな受注分野の1つである道路工事において、安全性や耐久性が求められる舗装工事に関する専門的な技術や知識、工事の指揮能力を持つ技術者を認定する資格です。

2級舗装施工管理技術者とは?

道路の舗装工事は公共インフラの整備という観点からも、その安全性や品質の維持、舗装技術の向上は国にとってもかなり重要なものとなります。そのため国土交通省の方針のもと、一般社団法人日本道路建設業協会が運営、管理している資格が「舗装施工管理技術者」です。この資格は民間資格で名称独占資格(資格者のみが資格名を名乗って仕事をすることができる)ですが、最近は工事の発注元である国土交通省や地方自治体の間では工事の発注の際に舗装管理技術者の有無を入札条件としている機関も増えているなど、建設会社にとってはなくてはならない存在となりつつあります。舗装工事技術は舗装工事に関する特殊な計算や技術知識が必要となるため、土木施工管理技士のような土木工事のプロ資格を保有している方であっても、資格取得のためには新たに勉強が必要となる分野が少なくありません。またこれから建設業界等でのキャリアアップを目指すという方にとっては、キャリアアップの道筋として資格取得は非常に有用であるため、1級と2級を合わせると毎年5000人を超える受験者が試験に挑戦します。

有資格者の平均給料は月収20万円から40万円ほどですが、1級舗装施工管理技術者としてキャリアを積めば、道路工事の現場責任者として建設会社内では要職に就く方が多いです。2級舗装施工管理技術者は1級への足がかりとなりますし、特殊な知識が必要となる舗装工事の現場では貴重な戦力となることは間違いありません。1級は難関試験ですが、2級の難易度はそれほどでもないので、知識のない状態からでも資格取得を目指せます。